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Mies(ミース・ファン・デル・ローエ)
ル・コルビジェ、フランクロイドライトなどと並び、近代建築の20世紀の3大巨匠のひとりミース・ファン・デル・ローエ。1886年、石工職人の息子として生まれ、家具デザイナーのブルーノパウルや建築家ベーレンスのもとで設計を学びます。1921年全面ガラス張りの「フリードリヒ街オフィスビル」構想案を発表。それは天賦の才能がある者だけが描ける建築の未来の予言でした。その後、29年近代建築の代表作として有名なバルセロナ万博ドイツ・パビリオンを手掛けます。その建築に合わせ「バルセロナ・チェア」「スツール」を製作。それまでの大量生産を目的としたスチール・パイプ家具とは対照的に、細部にわたる完璧さと技術を要するバルセロナ・チェアは、現在でも近代デザインの象徴となっています。フランソワーズ邸、シーグラム・ビルなど、モダニズムの名建築を残しました
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